今年もお世話になりました

２０２２年も終わりますね。
今年もたくさんの人にお世話になりました。
今年は六冊出して、どれも楽しかったです。
シリーズものが多かったかな。
推しはαはうまくまとまった感じで終われたし
不浄～はただ懐かしく…
血族はどこまでエグさを押さえられるかを悩みながら
書いている感じです。あまりエグいのって時代的に
もう受け入れてもらえない気がする～。
その反動か、無能皇子はひたすらエンタメを
意識して読者が気持ちよくなるような話を
目指しました。
眷愛隷属はもう……なんていうか
有生×慶次というパロディを書いているような
ただ好きーって気持ちで書いてます。
総じていろいろ書かせてもらえて楽しい一年でした。
来年は血族が無事に終わるのを願い
シリーズ物の続きを出していきたいです。
多分最初に出るのは無能皇子かな？
来年もよろしくお願いします！


わんこの話↓
ちょっと長いです。

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